気がつけばもう7月。今年ももう折り返し地点にやってきました。
早いですねぇホント。
子供の頃って一日一日が凄く長かったように思います。
起きて、学校行って、退屈な授業受けて、昼休みは時間ギリギリまで遊んで、また退屈な授業を受けたら放課後。全力で遊んで日が落ちて家に帰り、ご飯食べてぽかぽかお風呂、あったかい布団で眠っていました。
毎日が慌しくも特別な日で、大人になるのなんてずっと先の話だと思っていました。
それがいつの間にか大人になって、日常をそれなりに送っていると、月日の経つのが早くなったように感じます。
就寝の時に、
「今日は何をしたかな?」
と思い返してみても、子供の頃ほど一日の出来事に厚みを感じられなくなった、そんな感じかな。
理屈で考えてみたら当たり前といえるのかもしれません。
子供の頃は毎日の中で初めての経験や印象深い出来事が多かった。だって絶対的に人生の経験値が少ないんだもの。
それが経験を積み重ねる事で、どんどん「人生での初体験」が消化されていく。
目新しい出来事なんてそう起こりはしなくなる。
結果、一日という単位の印象度が変わってくる。
大人の日々の中で、自分に与えられる情報量は子供時代よりも多くなっているだろうに、経験済みの情報が大部分だから新鮮さを感じなくなっている。
結局は主観の問題なんですかね。
あとは、単純に人生と一日の比率。
1歳の一日は1/365
10歳の一日は1/3650
そういう相対的な時間の感覚も関係あるのかも。
ちなみに上の理屈は学問的な裏づけを基にしているわけではないです。
ただのたるみ理論です(笑)
理論はどうあれ、年をとってから毎日が早く過ぎるのを感じませんか?
そんなことを感じつつも、もう今年も半分が過ぎました。
あと半分、どのような日々が待っているのでしょうか?
時の流れを早く感じようが、濃く過ごそうが、時間は向こうから容赦なくやってくるようです。
毎日を充実して過ごそうが、特に何もなく惰性で過ごそうがどうやら人生は止まってはくれないようです。
どう過ごしても同じ毎日なら、どうせなら楽しく過ごしたいですよね。
そこで、楽しく過ごすコツは子供時代にあるのではないかと思うのです。
毎日が充実して、密度が高かったように感じていた子供時代のように過ごしたいのなら、
人生に「新鮮」を取り入れてみるというのはどうでしょうか?
何か新しい事に挑戦する。
今までとは違う選択をしてみる。
ものの見方の視点を変えてみる。
そんな「未経験」を日常に取り入れることで、一日の出来事の印象が変わる。
確かに年を経るごとに経験値は増えていき、反比例して未経験は減っていきます。
しかしこの世の中、まだまだ経験していない事は数え切れないほどあるはずです。
それらに対して興味を持ってみること。
それがちょっとしたワクワクやときめきなどをもたらしてくれるのではないでしょうか。
「その為には何をしたらいいんだろう?」
そんなに難しく考える必要はなく、自分の興味が向いた事に積極的に触れてみる。
その一歩が新しい新鮮な体験へと繋がっていくのではないかと思います。
忙しい毎日の中で、視野が狭くなってしまいなかなか他へ目が向かないなら、ここらでこの半年を一度振り返ってみる時間をとってみるというのもいいのかもしれませんね。
その振り返りの中でも、見落としていた(気付けていなかった)新発見はあるかもしれませんし、整理する事で今までにない発想が沸いてくるかもしれません。
時間は否応なしに向こうからやってきますが、楽しい事はこちらから迎えに行かなければやってきてはくれないのかもしれません。
なんてことを考えていたら、
「楽しい事ないかなー」
とあれこれ考えている事自体が楽しい気持ちにさせてくれるものなんだと思いました。
これも新発見。
まだまだ知らないことってたくさんありますね。




